2008年07月17日

ブルーバードについて(その4)

こんな短い間隔で更新するのは久しぶりだな〜。
後半戦に行く前に一つお知らせです。

なんと太っ腹な友人がブルーバードのポストカードを大量に作ってくれました!
水野さんどうもです。

・表(写真)
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・裏(歌詞、コードつき)
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ブルーバードを買ってくれた方に差し上げたいなと考えているんだが、どうやって配ろうか思案中。
なにか良いアイデアがあればいいんだけどな。


では「ブルーバード」曲解説後半です。

「インスト」
レコードのA面B面のようにしたかった。
海へで終わり、急ぐ理由で始まる。
ロッドスチュワートのファーストのような空気。
オレのギターが音痴なのを除けば最高にエバーグリーン(笑)

「急ぐ理由もないオレは」
忙しいリフとブーメランみたいなスライド、ベースはひたすらルートでかっちりしたドラム。
なんつーか大きな車輪の中でハムスターが檻の中を高速回転してるイメージがあった(笑)
このサウンドをライブで再現するのはなかなか難しくて苦労したもんだな〜。
雨が降ってても海やプールに行くことを躊躇してはいけない。
どっちにしろ濡れんだから(笑)

「絵になる君」
はじめはトムペティの「I WON`T BACK DOWN」みたいな曲を目指してたんだが、エイトから三連に変わりまったくの別物に。
たまにはフレーミングリップスのようにファズで轟音でいこうかと思ったんだが、それもまたしっくり来ないのでいつものカントリーロック風になった。
このやり方で正解だったと今は思う。

「夜明け前」
ザフーのユーベターユーベットやヴァンヘイレンのジャンプのような名曲が作りたかった。
分かりやすいリフにキャッチーなメロ、ノリの良いリズム。
出だしの歌詞でMIXのオサムが大笑いしてたけど、確かにこれはどうかと思う(笑)
だけどこれしかないんだ。
這い上がるしかない。

「ブルーバード」
花くまさんが映画で使ってくれて本当に嬉しかった。
失った過去を取り戻せた気がしたんだ。
サビの歌詞がなかなか決まらなくて苦労したっけな〜。
良い塩梅でフォーキーでカントリーで、且つガツンと来るロックで、俺たちらしいサウンド。
これ以上のものは当分出来そうにない。


以上

これを読んでブルーバードに興味持ってくれたり、
更に楽しんで聴いて貰えたら何よりです。


posted by かまボイラー at 00:29| 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | アルバム情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

ブルーバードについて(その3)

本来なら音楽に解説など必要ないんだろうけど、まだまだ書きます(笑)

その前に一つ、先日解散した「double face」ついて書きたいと思う。
正直俺らと一緒でバンド名はいまいちだったんだが(笑)、音楽はずば抜けて素晴らしかった。
「山なみ遠に春は来て」って曲のデモテープを聴いたときの衝撃は今も忘れられない。

完璧だと思った。
天才だと思った。
売れると思った。

3つ目は当てはまらなかったのかもしれないが、上二つに間違いはないと今も思っている。
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ぜひ聴いてみて頂戴!
野中氏のブログも必見。



さて今回はさらっと「ブルーバード」曲解説をしたいと思う。

「E」
イントロの小西のドラムで全てが決まる。
豪快に、そして繊細にやりたかった。
歌詞はいつもの通り情けなさ120%だが、かっこいい曲にかっこいい歌詞などもってのほかだと思っている(笑)

「蒼」
ライブで一回もやったことないんだが、好きな曲。
満員電車、暑くて眠れない夜、全てにうんざりだった。
生ぬるい風にぐったりしながら蒼い夏を過ごしていた。

「ひま」
そのまんま。
キーボードの森山君に注文つけまくったな(笑)
だらりと過ごしたい午後にぴったり。

「夜をこえて」
これもライブでは一回のみしかやらなかった。
適度にロックでフォークでカントリー。
バーズみたいにやりたかった。

「海へ」
吉田拓郎の名曲「流星」のような曲で、サウンドイメージは二ールヤングの「渚にて」の2曲目とバーズの「Chestnut Mare」。
結局どれにもなれなかったけど(笑)これはこれでいい。
じっくりと聴いて欲しいな。


続きは次回で!
寝ます。

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最近はルーリードに夢中です。
posted by かまボイラー at 23:12| 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | アルバム情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

ブルーバードについて(その2)

いよいよ7月!
ということは、今日の夕方にはブルーバードが店頭に並ぶ!


うぉぉぉぉ売れろぉぉぉ
うぉぉぉぉ飛べ飛べぇぇ青い鳥
うぉぉぉぉ!
買ってください<(_ _)>


いきなり鼻息荒くしちゃったけど、これが本音。
最高の自信作だからこそ聴いてもらいたい。

前回は歌詞について軽く触れたんだけど、今回は音楽的な部分について簡単に書こうと思う。
アルバムの目標は
・いい音楽を後世に残す
・大好きなトムペティやジャクソンブラウンと勝負できるアルバムにする
・何年経っても色褪せないアルバムにする
・俺が満足する


大いに異論反論あるだろうけど聞こえないとこでやってくれ(笑)

お手本となった3枚のアルバム

Tom Petty & the Heartbreakers「Let Me Up (I've Had Enough)」
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自分にとってはハートブレイカーズといえば断然こっちだ。
土臭くも洗練されていて少し地味だが最高にロックンロールなアルバム。
リフも曲もそんなに突出した部分はないんだけど、何回でも聴きたくなる不思議な魅力を備えている。
時代的なモノもあるんだが、やたらドラムの音がでかくて良い。
クリックで計ってみてもイントロしか合ってないのが実にかっこいいw
素晴らしいサウンドフィーリングを参考にさせてもらった。


Mark Knopfler「Sailing To Philadelphia」
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マークノップラーはまさに雲の上の存在。
演奏、歌、曲、アレンジ、音、全てが最上。
凄すぎてこれくらいしか書けません。
このアルバムの奥行きのあるMIXを真似たくて、エンジニアのオサムさんを散々困らせた。


Jackson Browne「THE PRETENDER」
browne.jpg
何度も聴いてるんだけどまったく底がつかめないアルバム。
ポップだし聴きやすいんだけど不思議だ。
音もニュートラルで自然で心地よい。
上手い言葉が浮かばないのでこれくらいにしときます。
このアルバムみたいに何度でも聴いてもらえるようにしたかった。


アルバムを発売するにあたり、レコーディングでお世話になった沢山の皆様に感謝!
アルバムを待っててくれた皆様と、鈴木さんをはじめとするレッドクロスの皆さんに、最大の感謝を!


清水貞信


かまボイラー「ブルーバード」
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posted by かまボイラー at 01:03| 東京 ☁| Comment(13) | TrackBack(1) | アルバム情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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